ブログの心地好いところ

ブログを始めて二ヶ月が経ちました。

他のSNSも動かしているのですがそちらとは違うブログの心地好さについて書いてみます。

私ははてなブログの他にTwitterもアカウントを持っています。

そちらではゲームのことはたまに触れる程度、ほとんどは他の趣味中心の情報収集と軽い交流のためのアカウントです。

【Twitterのイメージ】

Twitterのイメージは、とてつもなく広い平面にたくさんの人達がいて、固まっている人達もいれば一人きりの人もいて、でもそれは固定ではなくてふらふら動いていて、基本的には誰に話しかけても良い場所。

個人的○✕

○リアルタイムの情報が取れる

○交流が気軽

✕目に触れる所で攻撃的なことを言う人もいる

✕話題が違うとアカウントを分ける人が多い

【ブログのイメージ】

ブログのイメージは集合住宅。

一人ひとり部屋を持っていて、皆部屋で一人で好きなことをしたり言ったりしていて、その部屋を勝手に見ても別に良いですよという感じ。

個人的○✕

○リアルタイムではなくてもより濃い情報発信をしてくれる人がいる

○個人的に年齢層が近そうな人が多く感じる

○自分でカテゴリを振れる

✕検索性(私が使いきれていないだけかも)

Twitterは「メイン話題と外れた日常のこと呟き辛いな」「こんな一言だけどうでも良いこと言っても良いのかな(言いますが)」「皆○○に盛り上がってるけど今そういう気分じゃない…」とか色々考えてしまう時もあって、続けてはいるけど低浮上です。

ブログは今のところ「書きたいことがあれば上げれば良いか～」の気持ちが心地好くて続けられています。

書きたいことが何個かあったら適当に箇条書きして下書きに放り込んでおいたり。

趣味の一環なので毎日上げる期間もあれば何日も投稿なしの期間もあって、私もそうで良いし他にもそういう人もたくさんいるよねっていう個人プレイの感覚が強いのがやりやすいです。

Twitterで繋がっている友人に、Twitterは全部で一つの空間、ブログは集合住宅、という話をしたら「独特…」と言われました。

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