【あつ森】博物館の専用セリフ ハキハキ系、コワイ系 (2) 化石
博物館の恐竜の化石エリアで会ったハキハキ系のポンチョ、コワイ系のチーフの専用セリフの続きです。
↓前回の記事
スクショを恐竜の種類、ハキハキ系、コワイ系の順にどんどん並べていきます。
恐竜はエリアの入り口から時計回りに見ていくことにします。
ステゴサウルス
背中の板?トゲ?にも骨が通ってるんですね。薄いし何かの衝撃で折れちゃわないか心配。
確かに手がとても短くて小さい。転んだときも手を使わないで起き上がるのかな。
ディノニクス
頭から尻尾までの全長だと3m位あるらしいですが足から頭までの高さだと人間より小さいみたいです。
ジュラマイア
ジュラマイアって何?
中国遼寧省のジュラ紀後期の地層から発掘された哺乳類真獣類の絶滅した動物である。体長約70〜100ミリメートルの小さなトガリネズミのような哺乳動物だった。
ジュラマイアから奥の部屋へ進化の系統線が伸びており、トリ以外の生物すべてに繋がっているので哺乳類のご先祖様です。
他の化石は名前だけ知っていたり、形でイメージがついたりしたのですが、これだけ初めて名前を聞いたのと、巨大な恐竜達の中で何これ?と思ったので少し調べました。
プラキオサウルス
ポンチョはどうして全部戦うことを想定しているの。
一回セリフを聞くと同じ展示に関しては話しかけても頭上に一行セリフが出るだけになります。これはエリアを移動してもリセットされませんでした。
一つの説明パネルに対して複数の展示の説明が載っているものもありますが、セリフを聞けるのは一種類のみでした。
また全ての説明パネルに対してセリフがあるわけでもないようでした。
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