【あつ森】おいでよどうぶつの森に執着していた
私が初めてプレイしたどうぶつの森シリーズはDSの「おいでよどうぶつの森」です。
おい森時代の住民たち
ブーケ キャビア 2ごう パッチ
ロボ オリビア 1ごう
(もう一人いたはず。忘れちゃった…)
パッチはハピパラに呼んでいなくてポスター未取得なので合成しました。
住民たちが皆大好きで自分のサブキャラを作って引っ越しをさせないような処理を施したりして、愛着を持って長いこと同じメンバーで過ごしていました。
Switchで「あつまれどうぶつの森」を始めた時、おい森時代に一緒に過ごした住民が来てくれないかなーとぼんやり思っていました。
現在のあつ森住民たち
せっかくなので浜辺でパーティー風な記念撮影をしてきました🍹
パッチ、2ごうが偶然初期にやって来てくれた時はとても驚いたし嬉しかったです!
それから現在までキャンプサイトの訪問、離島ガチャの度に、心のどこかでおい森時代の子達が来てくれないか、来て欲しい、と期待するようになってしまいました。
我慢できなくなり最推し住民だったキャビアのamiiboカードをフリマで探し、購入しました。
最推しを呼ぶことができるカードを手に入れた時、嬉しい!昔と変わらず可愛いね!とテンションが上がった後、不思議な感覚に陥りました。
私は昔の再現をしようとしていました
せっかく新しい要素、魅力的なキャラクターや家具もたくさん増えて、出来ることが増えて、バージョンアップしたソフトに昔の面影を求めていました
最推しにいつでも会えるカードを手に入れた時、フリマのやり取りからドキドキして、届いてからは嬉しくて舞い上がっていた気持ちが「いつでも会えるんだから急がなくても良いか」と突然凪ぎました。
そして自然に、もう昔楽しませてくれた子達だけにこだわらずに、新しく大好きな子達も作っていこうかなという気持ちになりました。
たぶん最終的に永住民として固定する子は出てくると思うんですが島クリもまだまだやりたいし住民を選ぶのは急がずにのんびりプレイします。
キャビアちゃん
カフェには呼びました☕️